Can do! Can go!

信じて きみの道 走り抜けて

みらいとはいまが入り口 /ジャニフワ大橋くん出演によせて

ジャニフワ博多公演が9月30日、千穐楽を迎えました。おおはしくん、まずは2週間とすこし、おつかれさまでした。

9月19日、大橋くんは博多座に立っていました。

まさかおおはしくんがいるとは思わず、ラインを見たときに思わずスマホを落としそうになりました。そして、すぐにうれしさとしあわせでいっぱいになりました。自分が行けない現場であんなにうれしくなったのははじめてです。
なぜなら、またおおはしくんがたくさんの人に見つけてもらえるチャンスだと思ったから。おおはしくんがライバルだと思ってる紫耀くんが座長だから。

かつて同じステージで戦っていた紫耀くんはおおはしくんにはどのように映ったのだろう。キラキラとした笑顔の裏でその可愛らしい見た目からは想像もつかないライバル心と努力をしているおおはしくんはきっとたくさんの刺激をうけたのだろうと思います。

そして関西代表として選ばれたこと、これはおおきな自信にしてほしいです。康二くん、龍太くん、丈くん、リチャ、そしておおはしくん。このメンバー選抜は予測はできたけどユニット括りがされていないある種、混沌とした関西ではこの選抜は意味があることだとおもいます。

 

デビューする、スーパーアイドルになる、おおはしくんの夢を叶えるためにはいまのままの8人括りでいることは難しいかもしれない。
お互いを尊敬しあえたり、いいチームワークができはじめていて、ダンスもガツガツ踊れて、みんなのキャラ分けもできてる最高の括り。だけど、彼らに公式なユニット名はまだなくてあくまで”括り”であって、いつ解体されたって文句はいえない。
かんじゅ日誌で”いつもの8人”とかFunky8って見るたびにどうにかして公式なユニットにしてあげたい、とおもいます。だけどそれは所詮おたくのエゴでおたくもときにはアイドル自身も大きな力にのみこまれなくてはいけないときがあります。だから今回の選抜に言いたいことがあるひとがいるのも分かる、だけど。わたしは大橋担だから彼のお仕事を全力で応援します。それが足を運べない現場でも、媒体を通じてでしかおおはしくんの様子がわからなくても、いつもしあわせなきもちでいっぱいにしてくれるおおはしくんの夢を一緒に見つづけたいから。
いつだっておおはしくんがいるところがわたしの現場です。
でもあわよくば、8人のステージが見れますように。

 

博多座に行った神宮寺担の友人が「おおはしくんがよかった」と感想をくれました。

とっても笑顔が可愛くて全力だった、と。おおはしくんの魅力がしっかり伝わってうれしかったです。そうやってもっともっといろんな人の目に触れて大きくなっていってほしいです。たくさんのステージを踏んで、大きくなっていつかおおはしくんの夢がかないますように。

 

 

 

願わくは梅芸で最高の8人が揃いますように。大阪も怪我なく最高の笑顔で走りきってね、おおはしくん。